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「ハチミツは、何年くらいもつものでしょうか?」 |
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ハチミツは、高度な自己殺菌能力があり、ほとんどの細菌の活動を停止させてしまうため、何年おいても腐敗することはなく、保存食の代表的なものと言えます。賞味期限は、風味を楽しみ、おいしく味わっていただく意味から生産者個々の判断により2〜5年の間で設定されています。西岡養蜂園では5年と設定いたしておりますが、国産ハチミツの豊かな風味を楽しんでいただくため古いハチミツは、砂糖代わりに煮物などにお使いいただき、新しく風味豊かなハチミツを直接ご賞味ください。 |
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「ハチミツが白く固まってしまったのですが、大丈夫ですか?」 |
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白く固まる現象を『結晶』といいます。ハチミツの主要成分であるブドウ糖・果糖のうちブドウ糖の作用によるもので、5℃〜14℃くらいで結晶が起こるようです。ブドウ糖が多いハチミツ程、結晶しやすいということになりますが、品質にはまったく影響はありません。 この結晶を溶解するには、少し時間はかかりますが、ビンのふたをゆるめ、ビンごと湯につけ、かきまぜながら待っていると除々に溶けていきます。 60℃以上で加熱するとハチミツの組織が破壊され、成分が変化すると言われており、ハチミツのとろりとした特長も損なわれますので、根気よく様子を見ながら溶かしていただくのがよいでしょう。 |
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「ハチミツには、どんな種類があるのですか?」 「昨年のとは色が違うのですが・・・」 「同じ花の蜜なのに、買ったところによって味が違うのはなぜ?」 |
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国内で生産されるハチミツの主なものとしては、さくら・なたね・れんげ・そば・みかん・アカシア・クローバー・りんご・とち等があります。他にいろんな花が混じった百花蜜があります。 ハチミツの風味や色は、花の種類、また、同じ花でも産地・その年の咲き具合によって、まったく味が違ってしまうのです。ご自分の好みと用途にあったものを選んでいただくとよいでしょう。 |
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「花別ハチミツで、他の花が混じることはないのでしょうか?」 |
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ミツバチは、一群れどうしで蜜源を教えあって集めるという優れた習性があるため、基本的には、同じ花に集中することになります。しかし、見渡す限り同じ花が咲いているという場所は、少なくなってきていますので、どうしても混じることがあります。 |
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